「パン君」と「感謝」
去年の秋、Twitterで「パン君」と名乗る大学4回生の彼は、何かを成し遂げる事がしたくて四国八十八ヶ所の歩きへんろをしました。 初めてなのに、逆打ち...
去年の秋、Twitterで「パン君」と名乗る大学4回生の彼は、何かを成し遂げる事がしたくて四国八十八ヶ所の歩きへんろをしました。 初めてなのに、逆打ち...
って言われながら楽しく飲んでます。
お皿に2本乗せて出てきたアスパラつくね焼きがとても美味しくて慌ててスマホを向けましたが、どう撮っても生きもの感が拭えません。
私のことを覚えてもらっている店に一人で来ました。 味や匂いをバンバン感じながら、 今日あるものを美味しくいただいています。
「ほな帰るわ」「また来てね」「来んかったら死んだと思て」「死んどったら迎えに行くわ」わけわからん。
初めて食べるのに望郷の味がする¥380。
ソウルフードなレベルのモノを個人経営の居酒屋で出してもらうと高級な気分になるのはなぜだろう、なぜかしら。
ほとんどの駅が高架にあって、 駅チカ酒場も高架下にあって、 改札行き交う人が吹き溜まる、 心の模様が見えてくる事です。